
長年培ってきた経験を活かし、
新たな分野へも果敢に挑戦してまいります
商号 | 株式会社 カメヤマテック |
代表者 | 代表取締役会長 魚谷 昌克 代表取締役社長 繪所 保 |
設立年月日 | 2005年(平成17年)11月 |
本社所在地 |
〒519 - 0169 |
その他事業拠点 | 北陸事業所(福井県・富山県) |
資本金 | 3,000万円 |
事業分野 | 【受託・請負】 《 製造事業 》 ・開発・設計、試作・評価、部品調達、量産、組立、検査、修正、解析業務 ・電子機器、デバイス、光学機器、遊戯器具、車載部品、製造装置、家電商品の製造 《 入出庫業務 》 ・入荷、検品、入庫、保管、加工、ピッキング、仕分け、出荷 【人材派遣事業】 ・製造業務の一般労働者派遣 |
ごあいさつ
人を大切に 人との関係を大切に
信頼されるパートナーを目指して、モノづくりをサポート致します!
弊社は2005年11月に三重県亀山市で液晶テレビやスマートフォンに関連した電子部品の製造をスタート、常に高精度が要求される電子精密機器の分野で、製造技術を磨き、高品質の製品づくりに尽力してまいりました。
時代の流れや情勢の変化が激しい現代、我々も変革を続けていかなくてはなりません。
今何が求められているのか これから何が必要とされるのか
更なるデジタルトランスフォーメーションの推進やカーボンニュートラル実現に向けた取り組みなど、企業の事業活動に求められるものは大きく変わってきました。
カメヤマテックは、時代や情勢が変わっても求められる企業、そして社会に貢献できる企業を目指して、様々な分野や事業へ果敢に挑戦いたします。
さらにはいつの時代にあっても「人を大切に 人との関係を大切に 」という基本姿勢は変わることなく、未来を拓く企業として進化し続けてまいります。
これからも尚一層のご愛顧賜ります様、お願い申し上げます。

代表取締役社長
繪所 保
沿革
1952年(昭和27年) | 内山木棉製造所(現 ユーテックグループ)創業 ユーテックグループ沿革 |
|
2005年(平成17年) | 亀山市 | (株)カメヤマテック(代表取締役社長 小岸 正幸)を設立し、シャープ亀山工場の大型TVの液晶パネル・モジュール製造を開始 |
2006年(平成18年) | ポーランド | ユーテックポーランドを支援し、シャープポーランド(SMPL)の業務受託を開始 |
2007年(平成19年) | 栃木県 | (株)カメヤマテック矢板工場を建設し、シャープ矢板工場のモジュール製造を開始 |
2013年(平成25年) | 亀山市 | シャープ(株)のセンサーモジュール製造を開始 |
2015年(平成27年) | 栃木県 | (株)トチギテックを設立し、カメヤマテック矢板工場を移管 |
2016年(平成28年) | 福井県 富山県 |
北陸事業所を開設し、光学部品会社の製造請負を開始 |
2017年(平成29年) | 亀山市 | シャープ亀山工場にてカメラモジュール、電子部品の製造請負を開始 |
2018年(平成30年) | 亀山市 | 洗面鏡へのコーティング事業を開始 |
三重県 | 自動車部品製造、半導体製造、物流会社への派遣を開始 | |
亀山市 | 工作機械ユニットの組立事業を開始 | |
2019年(令和元年) | 小岸 正幸が代表取締役会長に就任 | |
繪所 保 が代表取締役社長に就任 | ||
2020年(令和2年) | 千葉県 | 千葉事業所を開設し、電子機器会社への製造受託業務を開始 |
亀山市 | 精密光学機器の組立事業を開始 | |
2021年(令和3年) | 亀山市 | 家電商品の開発・設計・量産を開始 |
2024年(令和6年) | 魚谷 昌克が代表取締役会長に就任 |